07/08/21 10:52:16
ビジネスマン、OLは話したり書いたりする英語能力を重要と考えながら、
80%近くは能力を養うための対策を何もしていない-。
財団法人国際ビジネスコミュニケーション協会(東京都千代田区)が
19日までにインターネットで実施したアンケートからこんな結果が出た。
同協会によると、話したり書いたりして自分の意思を相手に伝える「発信型英語力」が
重要と思う人は65.8%で、聞いたり読んだりして理解する「受信型英語力」の
34.2%を上回った。
ところが発信型英語力を養うため日々行っていることは「特にない」が
76.0%でトップ。2位の「英語の話せる友人や恋人をつくる」(9.0%)を
大きく引き離した。「英会話学校に通う」は4.0%だった。
また、発信型英語力がありそうな米大リーグの日本人選手は、イチロー選手が
断トツの1位。タレントなど著名人では国際親善活動に携わる藤原紀香さんらが
高かった。
調査は、英語能力試験TOEICを日本で行う同協会が7月に実施。
仕事を持つ20~30代の男女計400人から回答を得た。
ソースは
URLリンク(www.sankei.co.jp)
国際ビジネスコミュニケーション協会
URLリンク(www.toeic.or.jp)
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