07/08/01 13:56:33
防衛省は30日、空自が初めて導入予定の空中給油・輸送機「KC767」の
機体納入が遅れ、来年3月にずれ込む見通しを明らかにした。製造元の
米ボーイング社の機体試験や、米連邦航空局の安全性証明の取得などが
遅れたためだ。
当初、今年2月には、輸入代行の伊藤忠商事から納入予定だったが、既に
2回納期が延期されている。伊藤忠はすでに約17億円の違約金を防衛省に
支払い、最終的には約22億円を支払うことになるとみられる。同省は同社に対し、
文書で注意した。
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