【資源開発】燃える氷「メタンハイドレート」、中台韓が開発に火花…有望な周辺海域 資源権益確保へ争奪戦も [07/07/19]at BIZPLUS
【資源開発】燃える氷「メタンハイドレート」、中台韓が開発に火花…有望な周辺海域 資源権益確保へ争奪戦も [07/07/19] - 暇つぶし2ch2:明鏡止水φ ★
07/07/19 07:59:22

【用語解説】メタンハイドレート

 メタンを中心に水の分子が囲んだ物質で主に低温かつ高圧の海底に存在する。外観は
氷のようだが火を付けると燃焼するため「燃える氷」ともいわれる。解凍するとメタンガスに
なる。石油や石炭に比べ燃焼時の二酸化炭素(CO2)排出量が約半分のため地球温暖化への
影響が少ない。まだ採取技術が確立されておらず、推定資源量のうちどの程度、商業回収が
可能なのか分からない。



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