07/07/10 11:47:32
アメリカ第三位の石油企業、コノコフィリップスは、2008年終わりまでに150億ドルの自社株買いをすることを承認したと月曜日発表した。
これとは別の声明で、医薬品及び消費者関連製品の大手ジョンソン・エンド・ジョンソンも、取締役会が普通株を100億ドルまで買い戻すことを承認したと発表した。
コノコフィリップスの自社株買い計画には、既に発表済みの40億ドルの自社株買いつけ枠の残りである20億ドル分も含まれている。
会社側の声明によると、現在の株価からすると第三、第四四半期中にそれぞれで20億から30億ドルずつ買い戻すと予想している。
アナリスト達によると、コノコのような大企業が株主価値向上のために自社株買いを行なうのは当たり前であり、
コノコはまた、流通株式の総数を維持したいと以前から示唆していたということである。
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