07/05/20 20:56:17 j2gpAaWK
某小国の殿が隣接する大国との併合を決意するも、
譜代家臣団が離反、その座を追われる。
家老の中から新しい国主が選ばれたが、
今度は貸し付け金の焦げ付きを恐れた豪商の反対に遭う。
新国主も再び併合を受け入れる苦渋の選択を迫られる中、
主君を追った罪を問われることを恐れた家老達が自害。
18:名刺は切らしておりまして
07/05/20 20:57:09 8w91qw4a
>>17
ワロタw
19:名刺は切らしておりまして
07/05/20 21:00:33 91KVkCbW
>>17
自害じゃなくて単なる逃亡
20:名刺は切らしておりまして
07/05/20 21:07:17 CP9C53ex
こんな腐った取締役ばかりの会社は
HOYAに吸収された方が従業員は幸せだろう。
浦野氏の判断は実に正しかった。