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80年代に鈴木都政が決めた、7つの副都心を整備する多心型都市構想は
何処いったのか。
90年代に米国から流入して来た経営手法、「選択と集中」イデオロギーを
都市開発にまで応用しようとしているのが、役人や政府の御用有識者だ。
選択と集中を進めた結果、米国社会は、米国企業は、どうなってる?
牛乳ビンや洗車の時のバケツ一つ、米国では製造されてなく、
アジアからの輸入に依存している現実を直視すべきだ。
やはり、都内も、全国も、均等の取れた発展の仕方が大事だ。