07/05/18 18:30:30
2007年5月17日、鉄道高速化計画の目玉として登場した弾丸列車が走行を
開始して1か月、定期点検のため河南省鄭州市の鉄道局検査場に戻ってきた。
約100人の技術者が車体を検査したところ、無残なほどボロボロにされている
ことがわかった。
ボロボロになった原因は乗客による備品の持ち去り。被害が最も多かったのは
手洗い場のセンサー式蛇口。多数取り外されてなくなっていた。さらに緊急
脱出用のハンマー。また密室であるトイレも被害が大きかった。便座の温度調節
つまみやペーパーホルダーの軸さえ取りはずされ消え失せている実態には、
ただもうむなしさが募るばかりだと技術者たちはこぼす
以下リンク先参照されたし
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