【IT】iTunes Storeでポール・マッカートニーの新譜を独占予約販売 - 旧譜25タイトルも提供[07/05/16]at BIZPLUS
【IT】iTunes Storeでポール・マッカートニーの新譜を独占予約販売 - 旧譜25タイトルも提供[07/05/16] - 暇つぶし2ch1:窓際店長見習φφφ ★
07/05/16 03:13:03 BE:4877748-2BP(7788)
Appleは15日、ポール・マッカートニーのニューアルバム「Memory Almost Full」を、iTunes
Storeで本日より独占予約販売すると発表した。予約を申し込んだ時点でシングル「Ever
Present Past」を、アルバム配信開始時にはミュージックビデオ「Dance Tonight」を無料
ダウンロード提供、という特典も用意されている。

アルバム「Memory Almost Full」は、ビートルズの元メンバーとして知られるポール・
マッカートニーの通算21枚目となるソロアルバム。Starbucks EntertainmentとConcord
Music Groupが共同設立した新レーベル「Hear Music」の第1弾契約アーティストとして、
世界に向けてリリースされる初めての作品となる。アルバムは全13曲で構成され、全曲
ポールの手による書き下ろし。ビートルズ時代やウイングス時代を思わせる曲が満載、と
前評判は上々。

特典として提供されるビデオクリップは、BjorkやRolling StonesのPVを手がけたこともある、
Michel Gondry監督の手によるもの。ハリウッド女優のNatalie Portmanが出演するこの
ビデオクリップは、米国のiTunes Storeで同アルバムを予約した場合に無償ダウンロード
できる。

ニューアルバムの発売にあわせ、5月末にはポール・マッカートニーのソロ作品
全25タイトルがiTunes Storeで提供開始される。全タイトルそろっての提供は、オンライン
ストア初とのこと。

URLリンク(journal.mycom.co.jp)

2:名刺は切らしておりまして
07/05/16 03:14:57 TEe0QNBo
中国としては、北朝鮮の体制崩壊を防ぐために石油や食糧の援助を北朝鮮に送っ
てはいるが、この厄介な隣国がいつ米国の勢力圏にはいるかわからないので、「敵に渡す
ぐらいなら、その前に自分のものにしたい」という防衛策を考えるのは、地政学上当然だった。
2002年、中国政府は、現在の中国東北地方(旧満州)東南部から北朝鮮にかけての
広大な地域を紀元前37年~紀元後668年に支配した古代国家・高句麗を、朝鮮民族の王朝ではなく、
中国の地方政権と位置付けて中国史に編入するためのプロジェクト「東北工程」を開始し・・・
これは紛れもなく、中国が北朝鮮を侵略するための伏線、侵略の「大義名分作り」である。
中朝間に深刻な軍事対立があると知れると、中韓からは外国企業が逃げ出し、日
米はミサイル防衛計画の仮想敵国が(北朝鮮でなく)中国であると言わざるをえなくなる。
・・・北朝鮮が米国に求めた「体制の保証」とは、「北朝鮮が中国と戦争する
とき、石油の供給などで応援して、中国の侵略から守ってくれ」ということなのだ。
中朝が開戦するということは、朝鮮半島が不安定になるということであり、その
可能性がわかれば、韓国に進出している外国企業は難民の大量発生や戦火の飛び
火を懸念して一斉に逃げ出すに違いない。韓国は日米などと違って自前の技術や資本をほとんど
持たない二流経済国なので、外国企業に逃げられれば、経済が一気に衰退し、三流国に転落する。
同じことは、中国の、とくに東北地方(旧満州)にも言える。
中朝開戦の恐れがある、などという情報が流れれば、韓国だけでなく、中国(東北
地方)からも外国資本が逃げ出して経済が衰退し、中国市場への輸出に依存してい
る日米欧の企業も打撃を受ける。だから、そんな情報はあまり早く流れないほうがいい。
【前々々回「北朝鮮の北~シリーズ『中朝開戦』(1)」は → < URLリンク(www.akashic-record.com) > 】
【前々回「脱北者のウソ~シリーズ『中朝開戦』(2)」は → < URLリンク(www.akashic-record.com) > 】
【前回「戦時統制権の謎~シリーズ『中朝開戦』(3)」は → < URLリンク(www.akashic-record.com)
【「国連事務総長の謎~シリーズ「中朝開戦」(4)」は → < URLリンク(www.akashic-record.com) > 】

3:名刺は切らしておりまして
07/05/16 03:16:02 TEe0QNBo
■罠に落ちた中国~週刊アカシックレコード070514■
URLリンク(www.akashic-record.com)
■罠に落ちた中国~シリーズ「中朝開戦」(5)■
小誌で地政学の基礎から説き起こし、元韓国大統領の「証言」のウソまで暴いて
立証したように、1990年代前半に惹起された北朝鮮の核兵器開発をめぐる「核危
機」は、米国(米民主党)が北朝鮮を駒に使って中国を攻撃させるための芝居であ
った(小誌2007年2月22日「北朝鮮の北~シリーズ『中朝開戦』(1)」 <
URLリンク(www.akashic-record.com) >
、同3月1日「脱北者のウソ~シリーズ『中朝開戦』(2)」 <
URLリンク(www.akashic-record.com) > )。
1991年の北朝鮮と韓国の同時国連加盟以降、北朝鮮の仮想敵国は中国だけであり
、その核兵器開発は中国向けであることを百も承知で、1994年、クリントン米民
主党政権は、北朝鮮に、中朝戦争を戦わせるのに必要な、石油などの援助を与え
る口実を作るために「米朝2国間協議」を行い、北朝鮮への石油(重油)50万トンの
供給を確約する「米朝合意」を結んだ。
この「94年米朝合意」は、米国が既存の核保有国以外の国に核兵器を持たせまい
とする核拡散防止条約(NPT)体制の維持をめざす振りをしながら、北朝鮮に中国陸
軍の北朝鮮侵攻に備える盾としての核兵器を秘密裏に持たせ、かつ、中朝開戦時
の北朝鮮に対する軍事用重油の供給を全世界に認めさせる、という性質のものな
ので、北朝鮮は米民主党の意を体してその後も、ひそかに核兵器開発を続ける(が
、技術的にはほぼ失敗に終わり、2006年10月には通常火薬の爆発で偽装して「核
実験成功宣言」をした。小誌2006年10月16日「北朝鮮『偽装核実験』の深層~最
後は米朝同盟!?」( < URLリンク(www.akashic-record.com) > )
2007年5月現在、北朝鮮は上記の「07年6か国合意」に沿った核放棄への動きを見
せていないが、それはあまり重要ではない。北朝鮮は2010年前後の、中朝開戦の
前までに上記の合意を履行すればよい。そうすれば、遅ればせながら米国政府は、
たとえ北朝鮮が中国と交戦中であっても「核放棄の見返り」という名目で、堂々
と石油を北朝鮮に搬入することができる。
やはり、中国の国力がこれ以上強くなることは、だれにとってもイヤなのだ。


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