07/04/19 21:23:25 aaEphiMs
>>1
>■ヘッジファンドと個人投資家・・・投資スタンスが著しく違う
>かつて1万9800円の最高値をつけたソフトバンク株は現在、3000円(25ドル)以下で売買されている。
>外国のヘッジファンドは、同社の莫大な債務と複雑な事業形態を考慮すると、これでもまだ
>株価は過大評価されていると考えており、ソフトバンク株を借りて空売りをかけている。
>先々、値下がりしたところで安値で買い戻す狙いだ。
>ヘッジファンドと日本の個人投資家の対比は、これ以上ないほど著しい。
>孫氏は個人投資家のヒーローであり、個人投資家のおかげでソフトバンクは今なお株式市場で最も売買される銘柄だ。
>ソフトバンクに関して批判的なリポートを書いた何人かのアナリストは、
>怒った株主から身を守るためにボディガードに頼らなければならなかった。
ここの、『個人投資家』ほとんどチョンでしょ。
ウォン防衛みたいに、SBの株を買い支え、ヘッジファンドの餌食になってる。本国といっしょ。
>怒った株主から身を守るためにボディガードに頼らなければならなかった。
愚かすぎる。火病。
投資家心理ならあり得ない行動。ヘッジファンドの側にたてばぼろ儲けでしょ。