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英国インターネットユーザーの3人に2人は、無意味なWeb閲覧でかなりの時間を失って
いる―4月10日にこのような調査結果が公表された。
無限に近いオンライン情報を目の前にした労働者は、集中力を失って「wilf」―
What Was I Looking For?(何探してたっけ?)―し始める。
ネットユーザーはwilfによって1カ月のうち2営業日を目的のないWebサーフィンに
費やしており、男性の方がその傾向が強いとYouGovの調査報告書にはある。ユーザーの
集中力を最も奪うのはショッピングサイトだという。
英企業がwilfによって時間とお金を失っているのに加えて、2400人あまりを対象とした
この調査では、ほかの問題も報告された。
男性回答者の3分の1は、アダルトエンターテインメントサイトをwilfすることで、配偶者
との関係が損なわれたと答えた。
今回の調査を依頼した価格比較サイトmoneysupermarket.comのジェイソン・ロイド氏は、
次のように述べている。「ユーザーは目的を持ってログオンするが、あまりに多くの選択肢
や気晴らしを与えられ、多くは何のためにログオンしていたのかを忘れて、目的のない
wilfに時間を費やしてしまう」
「重要なのは、人々はネットサーフィンの際に不要なオンライン閲覧で仕事が中断される
のを許さないということだ。職場の生産性や家族との関係に影響する可能性がある」(同氏)
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