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NTTドコモの携帯電話13機種の電池が膨らみ、使用可能時間が短くなる
トラブルが続出。同社は携帯購入後1年以内に限り電池を無償交換する措置を
決めたが、同社店舗の対応がばらばらで、利用者から批判が相次いでいる。
ドコモは対応の不備を認め「ご迷惑をお掛けして申し訳ない。
窓口でのばらつきをなくす対策を検討中」と話している。
同社によると、無償交換の対象となっているのは
パナソニックモバイルコミュニケーションズ製「P902i」、NEC製「N901iS」、
シャープ製「SH901iS」など3社13機種のリチウムイオン電池パックで、
P06、N09、SH04、SH05の4種類。13機種は2005年2月から順次発売、
計1000万台以上売れている。
ドコモは「電池の寿命は1年が目安」としているが、数カ月で膨らんで、
使用できる時間が極端に短くなるなどの事例が頻発。
膨らみが大きくてふたが閉まらない場合、購入後1年以内に限って、
無償交換する措置を同年10月に始めた。
ソース:URLリンク(www.47news.jp)