【労働環境】大阪市:適正数3万4600人、要員試算…さらに6000人削減余地 [07/02/10]at BIZPLUS
【労働環境】大阪市:適正数3万4600人、要員試算…さらに6000人削減余地 [07/02/10] - 暇つぶし2ch1:明鏡止水φ ★
07/02/11 23:45:30
 市政改革マニフェストで10年度までに約7000人の職員削減を「公約」している大阪市が、
業務ごとに必要な要員を試算した結果、さらに約6000人を減らせる余地があることが
わかった。大阪市の人口1万人あたりの職員数はマニフェストを達成しても154人で、
横浜市の83人、京都市の112人、神戸市の118人などと比べ、突出して多い。市民から、
さらなる職員削減を求める声が強まりそうだ。

 大阪市の職員数は05年11月現在で約4万7600人だが、10年度までに約4万600人に減らす
方針。ところが、市が試算したところ、適正な職員数はさらに6000人少ない約3万4600人に
なった。道路や公園の管理業務の効率化で約2000人、ごみ収集の効率化で約1450人などを
減らせるという。市政改革推進会議が、職員数の削減目標の引き上げの必要性を指摘
していた。


▽News Source asahi.com 2007年02月10日
URLリンク(mytown.asahi.com)
▽大阪市
URLリンク(www.city.osaka.jp)
▽関連
【労働環境】大阪市職員7割「目標持てず」:人材育成で意識調査…5~10年後の目標 [07/02/04]
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