07/02/04 22:41:15
日本経団連が2日発表した4月入社予定の新卒者採用に関するアンケート調査によると、
会員企業が採用を実施する割合が94・4%(前年度比3.2ポイント増)、
採用を増やす企業が55.4%(1.5ポイント増)となり、4年連続で増加した。
いずれも、平成9年度の調査開始以来、過去最高を更新。
生産拠点増強や新規事業への進出など「事業拡大に伴う人材確保」や、
「団塊世代の退職に備えた採用枠拡大」が理由。
調査は会員企業1338社を対象に昨年10月に実施、 602社から回答を得た。
ソース
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