07/01/30 00:59:20
マイクロソフトは、ウイルス対策ソフト「ウィンドウズ・ライブ・ワンケア(日本語版)」を30日に
発売し、パソコンを安全に保つセキュリティー市場に本格参入する。
同日発売の新OS(基本ソフト)「ウィンドウズ・ビスタ」のほか、従来の「XP」にも対応する。
ウイルス対策ソフトはこれまで専業ソフトメーカーが提供してきたが、マイクロソフトの参入で
競争が激しくなりそうだ。
店頭では6500円、インターネットでダウンロードする場合は5500円。パソコン3台まで導入できる。
新種のウイルスが発見されると、ネット経由で自動的にソフトを更新して対応する機能があり、
同社は「一度パソコンに取り込むと、あとはすべて任せてもらえる使い勝手のよさが特徴だ」と説明している。
ソース
URLリンク(www.mainichi-msn.co.jp)