06/07/23 23:56:40 /SGzbtfh0
>>211
もう一度陛下に国事行為の権限をお返しするべきだと思う。
事も在ろうにこの国の首相と自民党は去年8月、陛下が承認され、まだ任期を残した衆議院を
憲法により陛下が国事行為に介入出来ない事を良いことに、事実上私利私欲のため解散する
と言う暴挙に出たのだ。
また昨今、自民党が介在する耐震偽造問題、皇室典範改正問題、BSE牛問題、ライブドア問題、
野口氏自殺認定問題、等々これら内政、外政に置ける国賊行為と売国行為はもはや許し難く、
自民党の解党を要求するべきである。
場合によってはもう一度、我々は「226事件」の青年将校たちの気持ちを
思い起こす必要が在るのではないか。
二・二六事件(ににろくじけん)は、1936年(昭和11年)2月26日に、日本において、陸軍青年将校ら1483名
が「昭和維新」「尊皇討奸」をスローガンに起こした反乱事件、クーデター未遂事件である。
概要
かねてから、陸軍の青年将校の一部に、政治腐敗・不況等の現状を打破する必要性が声高に叫ばれていた。
そして、永田鉄山陸軍省軍務局長を斬殺した相沢三郎中佐の行動に共鳴を憶える者もいた。
URLリンク(ja.wikipedia.org)
この腐った政府を倒し、国賊どもの巣自民党を解体する、平成維新を望む!