03/07/09 20:40 nvN8k6aB
長期間継続する家庭内暴力と学内暴力、社内暴力は生活基盤ゆえ
逃げ場所が少ないから、個人は組織の和を保つよりも
その置かれた環境の中で精一杯自分の人生を守ることが大切になってくる。
低凶女は私と話し合いをしても、都合が悪くなると私の荷物を燃やすなど
私の弱みを正確に突いてくるので永遠にその金銭目当ての攻撃は変わらない。
だから、私が環境に合わせて変わり順応する必要がある。
話し合おうとしたら荷物を燃やされて痛い目を見ている私の態度は
低凶女へお世辞オベッカを言うなどご機嫌をうかがう態度へ変わり、
低凶女がスキを見せたら二度と私の荷物が燃やせないよう
ぶっ飛ばす準備をするようになる。これじゃ、
ジャングルの人食い人種の部落に監禁された一般市民と同じで
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低凶へ入学してもヘトヘトに疲れて勉強や生産活動をするのは無理だ。
すべての犯罪は低凶の教授や大学組織がもみ消すので低凶は勉強できる
ような環境じゃない。こんな生命財産の安全が保証されない緊張状態が
長く続くと、ストレスからカラダを壊すものだ。そして、実際にカラダを壊した。
「卒業しても、こんな連中と同じ人種だと社会で思われるのは気が重い。」
と思いつつも卒業し四大卒の学歴だけは手に入れた。
学校でも職場でも誰でも入学入社できるような世界は
DQNがウジャウジャいることが、かなり後でわかった。
「協調性さえ守れば犯罪者でも逮捕されずに生きてゆける。」
というのは実に不思議な日本の文化だ。
振り返ると、幼いころに公立小学校には行かずに
慶応幼稚舎へ入学して清潔な環境で勉強しておけば
悪循環に陥らずに済んだ。
しかし、それが判断材料のない未熟な子供にはわからないし
判断材料があっても親の理解がないと子供にしわ寄せがくる。