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★2.5日に1回遅刻、厚労省職員処分 実家に戻ると止む
・2.5日に1回のペースで遅刻していたとして厚生労働省は26日、同省の男性職員
(32)を国家公務員法に基づく職務専念義務違反で戒告処分にしたと発表した。
男性は数年前から遅刻を重ねていたが、今年4月から7月にかけては81の出勤日の
うち32回にのぼった。特に理由はなく「気を付けます」と言うばかり。
親に知らせたところ、8月に一人暮らしの官舎から実家に引っ越し、その後は遅刻
しなくなった。
処分されたのは大臣官房統計情報部の主任。4カ月間の遅刻時間は計1481分間。
平均46分、最長は225分だった。
人事課では「遅刻が理由の懲戒処分は極めて珍しい」としている。
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