06/12/26 23:40:49 h+5Y6NGl0
朝鮮人による日本侵略が、相当の段階まで進んで来ている・・・・。
孫子の兵法にあり。
「百戦百勝は善の善なるものに非ず。戦わずして人の兵を屈するは善の善なるものなり」と。
即ち、百回戦って百回勝ったとしても、それは最善の策とはいえない。
戦わないで敵を降服させることこそが、最善の策であるという事だ。
相手に侵略されていると気づかせずに侵略し、
相手に支配されていると気づかせずに支配する。
数多の証拠が指し示す事実とは、今正に、朝鮮人がこうしたやり方で日本を支配しつつある事である。
諸君は先ず初めに、日本の「資産」長者番付に於いて、なんと上位10名中6名を朝鮮系が占めていると言う事実に
危機感を覚えるべきである。(米経済紙 フォーブス長者番付2006データ)
その膨大なる資本力を背景とした、数々の活動、
例えば、電通(≒TBS)による韓流ブームを筆頭とした数々のプロパガンダ、従軍慰安婦、強制連行等々の捏造。
統一教会(勝共連合)、創価学会(公明党)、カルト宗教による洗脳と政界への影響力行使。
人権擁護法案、外国人参政権による実質的主権奪取。
朝鮮総連(学習組)、民潭などの組織による工作活動
違法賭博であるにも拘らず、警察を押さえ込む事によって乱立する30兆円パチンコ産業。
朝鮮系高利貸し(アイフルなど)による多額の資産収奪。
政治、経済、法、思想、宗教、教育等は国家の基礎である訳だが、
省みると、彼奴によってこれらが着実に侵されて来ている事に気付く。
違法な手段で資産を収奪し、法を作り変え、プロパガンダで国民を洗脳する行為が侵略でなくて何であると言うのか?