06/12/25 07:58:57 ssBBQXW80
>>裁判は勝つか負けるか選択肢以外に、異議申し立ての手段を使い
争うだけ争いずるずるとひきのばす手があります。
>>社会的影響の大きい案例は、問題提起という意味で徹底的に争う意志を示すという
重要な意義を有しており、法曹業界では当たり前のことです。
このような「ずるずるひきのばす」争い方が「法曹業界では当たり前」となっている今の日本の方が、世界的に見たら異常。
このような意見を「法曹界業界にいる」人が平気で言うところがまさに日本の法曹界(特に弁護士)の腐っている部分なんだよな。
「問題提起」の名の下に行われる訴訟の引き延ばしなど、訴訟制度の悪用以外の何者でもない。
他の先進諸国でこのような訴訟対応をすると、容赦なく金銭的ペナルティーが課されていきますよ。
日本も早期に弁護士費用の敗訴者負担制度のなどの制度を導入すべきだろう。