06/12/25 05:23:33 IkqT3oxf0
・上のとおり「異議申立」するのが正しい!?けど
"支払督促"の最善の対抗策は、郵便局に取りにいかなかった8件
つまり「未送達」!!
再送達の手続きはできるが、また無視されたらNHKは手の打ちようがない。
支払督促は公示送達ができないので完全勝利♪
・簡裁は離婚やら軽度の傷害やら毎日何十件も扱ってるから
NHKごときに余分に時間取る事も無い
実際に裁判所に行っても裁判官から
「示談しますかしませんか?」
と聞かれるだけ、ものの3分もかかりません、廊下の椅子で順番待ちの間にNHK側(訴える側)から
「示談にしませんか」
と来るのが普通
だって裁判になると当面はNHKの担当弁護士はその裁判所まで足を運ぶ事になり
莫大な交通費と労力を使う事になる
示談の場合は通常延滞金ちゃらにして8割り支払いが普通
しない場合は日を改めて裁判って事になりそれからまた数ヶ月から1年は待つ事になる
こんなもんにびびって契約することはない
・NHKは極めて低い額での
形式的和解を求めてくるものと思われます。
しかしそれもすべて拒否して徹底抗戦をすべきです。結果支払いの必要は
なくなり、我が国の自由と人権が守られます。あくまで強気で大丈夫です。