06/12/25 05:55:52 tT2/qzDc0
【不良債権ビジネス】
米国政府が、外交問題評議会リポート「新政権のための対日経済指針」にもとづき、
一貫して求めてきたのが、不良債権の市場への早期はきだしと、「最も効果的に
資産を活用できる人(「ブッシュ親書」)、すなわち外資ファンドによる売買である。
RCCが不良債権の市場への売却を急げば、時価より安くたたき売ることになり、
それを米国投資ファンドが買って高く売れば、それだけ儲けが増す。RCCの
二次損失は日本の国民が負担するので、米国には痛くも痒くもないという筋書き
である。
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