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★泊原発2号機 初めての火災
泊原発ではじめての火災です。
北海道電力の泊原発2号機の建物でビニールシートが燃え、近くにいた北電の社員が
間もなく消火器で消し止めました。発電所の機器への影響や外部への放射能漏れは
ありませんでした。ビニールシートは定期点検のために組まれた足場を覆っていて、
当時、上の階では冷却水を送る管の溶接作業が行なわれていました。
2006年12月22日(金)「どさんこワイド180」 STV URLリンク(www.stv.ne.jp)