06/12/24 23:19:25 zQY71/sJ0
さて、どうしても「不審な点」は次の3点だ。
・父親が、(子供を無視して)前夫に対する親子関係不存在確認裁判を拒否していること。
・父親支援団体が、前夫に親子関係不存在を確認させないこと。
・前夫が、親子関係不存在を確認しないこと。
これらのことから、次のことがわかる。
>>81
>支援している団体の目的は民法の改正だよ
>女性が離婚後すぐに再婚できるようにするために、民法を改正させたい
>この女児はそのためのツールに過ぎないの
>福島瑞穂が婚姻届を出さずに「事実婚」という形を推奨しているように、
>連中は今ある「家族」って言うと枠をぶっ壊したいんだよ
毎日新聞社の工藤哲は、まず、>>1の「前夫・母親・父親」の国籍を明示してから
この記事を書け。外患記者。この問題は国籍が絡むと「全くの別問題」になる。
この件には、毎日新聞社が隠していることがある。
>>436-437 >>408
純粋に「日本国民同士で日本国内の話」でなら気持は充分わかるが、
この件には「奴ら」の裏があるぞ。気をつけろ。
>>94 >>104
同意。本来、日本国はまず最初にそうするべきだが、
「外患工作員」はそれを成立させようとはしない。
しかし、「家族破壊(日本破壊)の民法改正」だけはしようとする。