06/12/24 04:38:55 v8wlfy30O
>>32
共産党は必要悪でも公明党は絶対に有り得ないぞ。
今でさえ与党に居てかなり影響力が有るのにこれ以上でかくなったらﾏｼﾞで日本が終わるぞ。
34:投票所襲撃事件
06/12/24 04:39:31 7WAn9lz50
◆投票所襲撃事件
さらにこの翌年、１９６９年夏の都議会議員選挙では、
学会員による投票所襲撃事件という重大犯罪が、前公明党書記長市川雄一氏
（当時、創価学会青年部参謀室長）が選挙指揮をとった練馬区で起きた。
「練馬事件」と呼ばれるこの事件は、７月１３日の都議選投票日の投票締め切り直後に起こった次のような事件だった。
練馬区第四投票所に指定された区立豊玉第二小学校に、
午後６時の締め切り時刻を二分過ぎて現れた学会員男女二人が投票を求めた。
だが、すでに締め切り時刻を過ぎていることから、投票立会人がこれを拒否。
すると二人は一度は立ち去ったものの、すぐに学会員十数人とともに押しかけ、投票立会人と口論になった。
やがて学会員の人数は数十人に膨れ上がり、
投票立会人を４時間にわたって吊るしあげたばかりか、
駆けつけた選挙管理員に対し殴る蹴るの暴行を加えたのである。
『怪死－東村山女性市議転落死事件』 乙骨正生 著 教育史料出版会 （Ⅴ章 220～221ページ参照）
35:名無しさん＠七周年
06/12/24 04:41:35 iS3/Rk9L0
共産党の不正追及能力は変態
36:名無しさん＠七周年
06/12/24 04:42:29 XZyAfXyv0
ちょっと次は共産いれてみっか・・・
層化潰してくれるなら共産も嫌いだけどまだ共産がマシだ
37:名無しさん＠七周年
06/12/24 04:46:09 GGp9H0BsO
mixiで弁明してたが逆に墓穴掘ってた問題の議員いたな
38:投票所襲撃事件
06/12/24 04:46:28 7WAn9lz50
事件の目撃者はこう語る。
「創価学会の人たちは何十人もが目をつり上げ、唇に泡をため、
女性二人を含む四人の選挙立会人を四時間にわたってつりし上げたのです。
四人の立会人の中には、７０歳のお年寄りもいました。
『お前ら、創価学会にたいして申し訳ないと思わんか！土下座してあやまれ』と
いって、体育館の床にすわらせてこづきまわすんです」
「選管委員会の渕上さんが殴られ、口の周りを真っ赤にしていたあの姿･････
忘れようと思っても忘れられないおそろしい光景だった」
『怪死－東村山女性市議転落死事件』 乙骨正生 著 教育史料出版会
（Ⅴ章 221～222ページ参照）
39:投票所襲撃事件 （１９６９年）
06/12/24 04:52:08 7WAn9lz50
選管職員の被害届にはこうある。
「群衆の中の数人の者が、こんなことになったのはお前の責任だと言いながら
渕上委員を中央にひきずり出して暴行を加えた。
さらに管理者へも暴行を加え、その上、群衆は、管理者、立会人に
土下座して謝罪することを要求してきたので、管理者、立会人は
やむなくこれに従った。」
この騒乱を指揮し、選管委員に、
「天文台の時計でも、ラジオの特報でも、絶対正確とは言えない。
わずか三十秒くらい遅れたのに、投票させないお前らが悪い、投票させろ」と
強要したのが市川雄一氏（のちの前公明党書記長）である。
『怪死－東村山女性市議転落死事件』 乙骨正生 著 教育史料出版会 （Ⅴ章 221～222ページ参照）
40:名無しさん＠６周年
06/12/24 04:52:19 DZPmnTV+0
スレの紹介をしておきます。
もし、悩んでいる方がいらしたらどうぞ。
☆★☆★☆★☆★ 貴方も簡単に創価学会を脱会できます ☆★☆★☆★☆★
嫌々入会した人も、コレですっきり脱会できます。
下の脱会に関しては、創価学会本部からも正式に認められました。
また、学会員からの嫌がらせや困った話なども、ご相談下さい。
詳しくは、下記のスレを参考にしてください。
●○私、創価学会 脱会しました。○●「Part19」
ｽﾚﾘﾝｸ(koumei板)l50
※便箋に必要事項を書き、それを『内容証明郵便』＋『配達証明』で送るだけで、
簡単に脱会できます。ぜひどうぞ。
★創価学会・初心者質問スレ Part22★
ｽﾚﾘﾝｸ(koumei板)l50
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41:名無しさん＠七周年
06/12/24 05:00:37 7WAn9lz50
2005年6月11日、公明党と対立する市議会議員（旧河南町議会議長）の三浦総吉さん、
宮城県石巻市の北上川河川敷で「焼死体」で発見。 遺体近くにはポリタンクが！
ｽﾚﾘﾝｸ(news板)l50
URLﾘﾝｸ(blog.goo.ne.jp)
42:名無しさん＠６周年
06/12/24 05:03:43 DZPmnTV+0
>>39
ID:7WAn9lz50氏、それよりも、「山崎 正友氏の創価学会・公明党の犯罪白書」にすればいいのに。
「いいじゃないですか自由で、宗教は自由ですから。
一番いい方法で、個人が納得し、個人が幸福になればいいんじゃないでしょうか。
本来仏法は。」
池田大作 直撃インタビュー
URLﾘﾝｸ(www.youtube.com)
創価学会のマスゲーム
URLﾘﾝｸ(www.youtube.com)
創価学会員 芸能人が創価を語る。
URLﾘﾝｸ(www.youtube.com)
43:名無しさん＠七周年
06/12/24 05:32:33 7WAn9lz50
【風化】伊丹十三自殺の真相【させるな】第二弾
ｽﾚﾘﾝｸ(koumei板)l50
1997年12月20日 伊丹十三監督の死とメディア
URLﾘﾝｸ(www1.doshisha.ac.jp)
44:名無しさん＠七周年
06/12/24 05:33:38 UeU2Tt/c0
この問題を刑事的に責めるのは正しい
45:名無しさん＠６周年
06/12/24 05:46:05 DZPmnTV+0
ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━ !!
創価板からコピペ
公明目黒区議団・公費で沖縄知事選挙活動
ｽﾚﾘﾝｸ(koumei板)
ミクシィに沖縄知事選の住民票移動疑惑についての注目すべき書き込みがありました
URLﾘﾝｸ(www.asyura2.com)
投稿者 尾張マン 日時 2006 年 12 月 23 日 19:40:49: YdVVrdzAJeHXM
(回答先: ２ちゃんねる「公明党目黒区議団全員辞職」スレッドに注目情報らしきものがありました 投稿者 尾張マン 日時 2006 年 12 月 23 日 19:07:02)
[日本のタブー] トピック 住民票移動と期日前投票
46:「公明党と書くのよ」公明党運動員逮捕
06/12/24 06:18:36 7WAn9lz50
「公明党と書くのよ」公明党運動員逮捕 2003年11月10日
岡山県警総選挙違反取締本部は１０日、公選法違反（投票干渉）容疑で、
岡山市高島新屋敷の公明党運動員の無職田中逸江容疑者（６１）を逮捕した。
調べによると、田中容疑者は衆院選投開票日の９日午前１０時４０分ごろ、
知人の岡山市に住む無職女性（６７）を 投票所まで連れて行き、
比例代表の投票用紙に「公明党と書くのよ」と言って投票を干渉した疑い。
田中容疑者は「よく覚えていない」と否認しているという。
URLﾘﾝｸ(park18.wakwak.com)
URLﾘﾝｸ(homepage3.nifty.com)
URLﾘﾝｸ(www.jcp.or.jp)
この事件は『日刊スポーツ』で発表したらしいが、いつまでも残っている訳もなく、
一応伝えておく。
47:名無しさん＠七周年
06/12/24 06:36:38 yfkSb1WW0
死
後
裁
き
に
遭
う
48:名無しさん＠七周年
06/12/24 06:47:53 gmU9E9k5O
創価有名人スレに創価有芸能部の目黒支部にふかわが所属してるって書き込みがあったよ
なにやら専門用語使いまくりで
内部の人間っぽかったよ
ふかわ君の事でちょっといいかな
とか言うハンドルの奴
49:名無しさん＠七周年
06/12/24 07:00:01 gmU9E9k5O
>>31
クーデターと暴動の差がわからないこのバカなに笑
50:名無しさん＠七周年
06/12/24 07:11:03 QrGAcYgC0
共産党は裏金に関係した公務員も詐欺罪に問えよ
51:選挙違反事件（１９６５年）
06/12/24 07:20:13 7WAn9lz50
例えば、１９６５年（昭和４０）夏の参議院選挙で創価学会は、
大量の選挙違反事件を起こした。
この参議院選挙で中部地方を選挙基盤として出馬した小平芳平候補（創価学会教学部長）
の選挙運動に関して、三重地方検察庁は、集団戸別訪問の捜査を行い、
三重県創価学会の支部や地区の幹部活動家十数名を逮捕した。
捜査の手が創価学会の三重県本部責任者や当選者の小平芳平氏に届くのは必至の情勢となった。
これに慌てて創価学会・公明党は、東京から参議院法務委員長の和泉覚氏、
都議会幹事長の竹入氏、そしてのちに公明党の国対委員長となった大野潔氏などを送り、
必至に検察首脳、警察首脳に働きかけることで、上層部への捜査の波及をからくも食い止めたのである。
『怪死－東村山女性市議転落死事件』 乙骨正生 著 教育史料出版会 （Ⅴ章 217ページ参照）
52:名無しさん＠七周年
06/12/24 07:24:00 N3SoW/Uq0
創価って税金払ってないから結果的にどんどん無限に儲かるな
53:選挙違反事件（１９６５年）
06/12/24 09:12:52 7WAn9lz50
「このまま捜査を拡大させるようだと、警視庁の予算、とくに機動隊の予算を大幅に削るぞ」
公明党は、国政に進出以来、衆議院法務委員長のポストを掌握し続けたが、
法務省に睨みをきかせることができるポストと、都議会のキャスティングポートを握り、
警視庁予算を左右することで、事件のもみ消しをはかったのである。
この事件の直後、池田氏は、次のように竹入氏、大野氏を賞賛。
事件のもみ消しを評価している。
「くだらない事件であるが、将来起きてくる事件を未然に防いでいるのである。
この事件に携わったＴ（竹入）さん、Ｏ（大野）さんは広布になくてはならない人材に成長する。
今、やっているのは訓練だ」（６５・１１号「前進」）
『怪死－東村山女性市議転落死事件』 乙骨正生 著 教育史料出版会 （Ⅴ章 217～218ページ参照）