06/12/22 22:34:01 B3I16CLd0
古来日本は朝鮮半島を兄として慕い従いながら文化の恩恵を受けてきました。
しかし、ある時兄が病気で調子が悪いのをいいことに兄を押さえ込み兄の財産はおろか生命までも奪おうとしました。
弟に対しては慈しみをもって接していた兄は弟のなすがままにさせてやろうと大慈悲の心で弟の暴虐に耐えていましたが、
ついに弟は親にまで手をかけたのです。
それには周りの人たちも非難しましたが弟は聞く耳を持ちませんでした。そしてついに弟は近所の人々を相手に喧嘩を始めました。
しかし、弟は不意打ちで次々と近所の人を倒してしまうので、ついに兄は立ち上がりました。
兄は弱いものだと思っていた弟は驚きました。
兄の怒りによって近所の人たちも大いに驚き兄に味方しました。
弟は全てを失い近所の人々にもうしませんと泣いて謝りました。
兄はとても慈悲深い心で弟を許してあげて、近所の人にもとりなしてあげました。
近所の人も兄を心から尊敬し敬服して弟を許してあげました。
兄は弟に色々と物心両面で助けてやりました。
息を吹き返した弟はまた兄を批判したり馬鹿にしたりしています。まさに喉元すぎればなんとやらですね。
そんなことしてたらまたいずれ痛い目に遭いますよと兄は何度も忠告してますが弟はなかなか聞こうとしません。
また同じことを繰り返さないことを願うばかりです