06/12/21 17:44:31 6A2CiSjs0
パンティーに指紋が残るなどということはあり得ない。
被告の皮脂が付着していたと鑑定することはありえるが、
そんなことまで科学分析ができるとは思えない。
上に出ているように、被告の(犯行直後の)手に、パンティーの
繊維が着いていたというのなら分かる。だがそんなことは
差し押さえているわけがない(とっくに有罪になってる)。
だから痴漢は目撃証言や、被害者の供述という、あやふやなものを
証拠とするほかなく、その信用性だけが争点になる。
か弱い女性は保護すべき、というイデオロギーのもと、雑な事実認定が
濫発し、けっか、冤罪が溢れる。痴漢事案は慎重に裁判すべし。