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★「植草被告に間違いない」目撃者証言
電車内で女子高校生に痴漢をした罪に問われている元大学教授、
植草一秀被告の裁判で、目撃者が検察側の証人として出廷し、
「痴漢をしたのは植草被告に間違いない」と証言しました。
元大学教授の植草一秀被告(46)は、今年9月、
京浜急行の電車内で、女子高校生(当時17)の
体を触ったとして、東京都の迷惑防止条例違反の罪に
問われています。
植草被告は無罪を主張していますが、20日の裁判では、
同じ車両で痴漢行為を目撃した男性が検察側の証人として
出廷しました。
男性は検察側から「痴漢をしたのは植草被告に間違いないか」と
問われると、「はいそうです」と答えました。
証言によると、男性は痴漢を止めさせるために植草被告の
顔をじっと見つめましたが、相手が暴れると嫌だなどと思い、
声をかけられずにいたと言うことです。証言の間、植草被告は
男性の顔をみつめたり、メモを取ったりしていました。
TBS URLリンク(news.tbs.co.jp)
▽過去ログ
【東京地裁】植草一秀被告「無罪を確信」女子高生への痴漢事件初公判
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