06/12/20 01:05:29 9O4floUP0
今回の件で怒りを感じた人たちへ。
その怒りを現実的な行動に移す手段は3つあります。
1つは一人一人が政府や政治家、新聞社に自分がこの件で感じた怒りを言葉にして伝えるということです。
これはメールや手紙でもかまいません。政治家に対してなら一番いいのは、後援会や政治家の講演会の場で直接言葉で伝えることです。
もちろん、声を掛け合って集まり、デモ行動を起こすのも一つの手です。
2つめは在日と商業取引を行っている方が取れる行動です。
それは相手との取引を止めてしまうことです。
このことには当たり前のことですが、取引先の方と今回ことは関係ないだろうという擁護の声も上がってくることでしょう。
ですが、そうでしょうか? たしかにそういった人々が直接関与したわけではなく、むしろ善良な人たちも多いことでしょう。
が、今回の件への怒りの強さには、確実に「在日」という全体存在に対し、日本人が抱いてきた今までの怒りが積み重なっているはずです。
相手個人が善良であろうとなかろうと。「在日」という全体に対する一貫した拒否を日本人が起こしてみせれば、「在日」という枠の中から離脱する人や在日の中から「このままじゃいけない」と変わるしかなくなる人が出てくるはずです。
そうなれば現在「在日」でくくられてるモノが、「変わらないモノ」と「変わった人」に分けることができるようになるでしょう。
そうなるまで商取引を断絶してしまうのです。
3つめは短絡的ですが一番わかりやすい行動です。
それは朝鮮総連等の彼らの団体施設に対する攻撃です。
その内容は「抗議デモ」などの平和的、交渉的手段から「建物焼き討ち」「投石」「銃撃」「乗り込んでいって虐殺」といった「犯罪」となる手段まで多種多様です。
とにかく、何か行動を起こすことが大切です。
怒りを感じても行動に起こさなければ、それは泣き寝入りと同意です。