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★包茎手術でHIV感染率半減、米研究機関が発表
・米厚生省傘下の研究機関、米国立アレルギー・感染症研究所(NAID)によると、
男性への包茎手術が、エイズウイルス(HIV)への感染率を半減させる効果が
あることが分かった。
この研究は、13日にNAIDが発表したもので、アフリカのケニアとウガンダで、
HIVに感染していない成人男性計7780人を対象に実施。被験者の中から一部を
無作為に選んで包茎手術を施し、手術を受けなかったグループとの間で、2005年
9月以降のHIV感染率を比較した。
その結果、手術を受けたケニアのグループの感染者数は、手術を受けなかった
グループの47%にとどまり、ウガンダでも同52%と、エイズ感染率は半分だった。
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)