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16日午前8時ごろ、東京都西新宿7のJR山手線沿いの路上で、血痕のようなものが
付着したビニール袋が置いてあるのを、出勤途中の団体職員の男性が発見、警視庁
新宿署に届け出た。
同署でビニール袋の中身を調べたところ、首がない人間の胴体部分が見つかった。
遺体の着衣はなく、両足と両手は付け根の部分から切断されていた。胸部の膨らみが
ないことから、男性とみられるという。
同庁捜査1課は、死体遺棄と死体損壊の疑いで捜査を始めた。
現場は、JR新宿駅北500メートルの雑居ビルが立ち並ぶ一角。
(2006年12月16日10時40分 読売新聞)
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