06/12/15 23:22:33 /bOQKMW50
>>769
冷めた空気を醸し出したつもりですが
韓国人の営業マンは、私が技術に驚愕して声を失ったと勘違いしたようです。
とても誇らしげでした。
思い出したのですが、パッシブセーフティに対する配慮に関して
非常に曖昧な説明でした。
また、衝撃吸収ボンネットなどに代表される歩行者に対する衝撃を
積極的に緩和するための機構についても同様でした。
自動車開発の熱意や想いは十分に伝わるのですが
企画の軸足は購買意欲を掻き立てるデザインにあり
未だ開発過渡期であると認識しました。
とにかく「製造して普及させる」、安全はその後で余裕を見て考慮する
という感覚でした。