06/12/13 15:39:12 OmB0FBb80
■2006/9/31
ご両親が真相解明のため学校が安全配慮義務を怠ったとして市と県、男子生徒と母親を相手取り、
63年分の介護料と慰謝料など約2億3000万円の損害賠償を求める訴えを福島地裁郡山支部に起こす。
被告側は全面的に争う構え。
■2006/10/18
市教育委員会、相楽新平市長の意向で学校が作成した事故発生報告書について
市教委が事実関係を再調査する事を明らかにする。
■2006/12/5
相楽市長、「学校運営に口を出したらおかしくなる」と自ら指導力を発揮する事には
消極的な姿勢を表明する。
■2006/12/12
坂野教育長は「事故原因の追及のため、検証結果はできる限り公表したい」と答弁
同市教委は、結果の公表時期や公開方法などは未定としている。 ←今ココ!!!