06/12/13 03:30:17 +nDXPTEw0
ユダヤ人とは一致団結した存在ではなく、支配層ユダヤと普通のユダヤの二種類に大別できる。
そして支配層ユダヤは普通のユダヤを、「ただの駒」としか考えていない。
さて、ヒトラーは政治資金を手に入れるためにシオニズムユダヤと手を組んだ。何事をなすにせよ、
資金の問題は必要不可欠だ。ヒトラーはもちろん、マルクスやレーニンも、資金が無ければ何ひと
つ実現できなかったろう。
ではヒトラーとユダヤとの契約とは、どういうものだったのか。
例えばシオニズムユダヤがイスラエル国を作りたいとする。そこには移住者を送り込みたい。
イスラエル国の国土は、ヒトラーのアフリカ軍団によって簡単に確保できる。
問題はそこに植え込むべき国民だ。
何も無いただの荒れ地に、豊かな国に住む普通のユダヤ人が、どうして資産を処分し、先進国の
生活を捨ててまで移住しようとするものか。これは日本の在日が決して帰国しない理由と同じである。
しかし命の危険があったり、強制的に収容でもされれば話は別だ。
普通のユダヤ人が思い通りにならない場合、シオニズムユダヤ人は制度や環境を変えることに
よって誘導しようとする。
即ちヒトラーの役割は、イスラエル国を作り、そこにユダヤ人を集めることだった。