【74歳の父が溺愛】渦中の画家、石原延啓氏(40)、実力は号3万で「余人はいくらでもいる」 「最大の武器は”知事の息子”」at NEWSPLUS
【74歳の父が溺愛】渦中の画家、石原延啓氏(40)、実力は号3万で「余人はいくらでもいる」 「最大の武器は”知事の息子”」 - 暇つぶし2ch1:ブルーベリーうどんφ ★
06/12/10 17:31:43 0
URLリンク(www.tokyo-np.co.jp) より一部引用

 日本画家、洋画家の標準発表価格を示している二〇〇六年版の「美術市場」によると、
四男の作品は号三万円。「特に高くはない。人気作家につく値ではない」(美術関係者)というのが
市場の評価だ。(略)

 抽象性の高い現代美術を客観的に評価するのは難しいが、間違いないのは「四男の最大の武器が、
知事の息子という肩書」(同関係者)ということ。(略)

 この画廊関係者は「知事の息子ということで作品が売れてしまうと、本人も自分の実力が
判断できなくなってしまう」と指摘しながらこう断じる。
 「四男の本当の評価が決まるのは、石原知事が表舞台から去った後だ」(略)

 「都の施設が知事の息子の作品を採用したこと自体は批判されるべきことではない」と話すのは、
美術評論家の千葉成夫・中部大教授だ。「周囲が知事の息子を利用しようとするのは、必ずしも
いいことではないが、自然なこと。日本社会のどこにでもある。節度をわきまえていればいい」と理解を示す。
ただし、知事が四男を「余人をもって替え難い」と称したことについては、「いくら何でも言い過ぎだ。
余人はいくらでもいる」と話す。(略)

 近現代美術が専門で現代ガラス芸術に詳しい美術評論家の武田厚氏は「内外のステンドグラス作家は
一通り把握しているが、知事のご子息のことは聞いたこともなかった。三十代、四十代の現代芸術家の
間ではどうか分からないが、美術界では、ご子息が絵描きだということはほとんど知られていない」と明かす。

 さらに四男に対する評価について「余人をもって替え難いというのは、よほどのレベルの芸術家のこと。
親ではなく、担当者がこの人しかいないというなら、そうかもしれないが、ニュースで知事の記者会見を
見る限り、なぜご子息の作品が選ばれたのか、どの部分の才能がどう優れているのか説明がないので、
やはり親子関係を考えてしまう」と指摘する。(略)

【息子を愛する74歳の老人】石原都知事、3選出馬表明へ 任期満了時には78歳!
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