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★火鉢でCO中毒か夫婦死亡 長女も重体、川崎の民家
・7日午前7時40分ごろ、川崎市中原区中丸子、会社経営成田考夫さん(55)宅の
2階寝室で、成田さんと妻美奈子さん(55)、長女亜美さん(31)の3人がベッドで
ぐったりしているのを二女(23)が発見し119番した。成田さん夫婦は死亡し、
亜美さんは意識不明の重体。
成田さんらは閉め切った約30平方メートルの寝室で、木炭を火鉢で燃やして暖を
取っており、中原署は1酸化炭素中毒とみている。
調べでは、成田さんは5人暮らし。発見時に火鉢はベッド脇に置いてあった。
長男(26)と二女は3階の別の部屋で寝ていて無事だった。
同署によると、二女は「父は日常的に火鉢で暖を取っており、数日前も1階居間で
火鉢にあたっていた」と話しているという。
現場は多摩川沿いの住宅地。
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