06/12/04 14:09:19 2lhFtcLV0
昔は、少年愛・少女愛は普通のことだった。
近所の若いお兄さん・お姉さんが、思春期の少年少女に性への教育を行っていた。
それを経て、子供は性への目覚めを覚えていったのだ。
戦国時代は、12歳前後で元服といい、大人扱いされた。
その年代で夫婦にもなっていた。
今では考えられないことであるが、当時は15歳未満で性行為をするのが
普通であったと思われる。
もともと少年愛・少女愛に寛容な文明を有していたのが日本であった。
それが愚かにも欧米、国際的な考えを許容し、児童ポルノ法という愚法を
作り、日本の尊重すべき文化が消えてしまった。
ビデオ屋のロリータシリーズが消えたのもこの愚法のせいである。
この児ポ法という小児愛を気嫌う、日本の過去の文明と逆行する
若者が性への芽生えを行う機会が奪われ、
最近の結婚率の低下という問題が生じていると思われる。
現在の日本では、
30代男性の約半分、30代女性の約1/3が結婚できていないという。
光源氏・蘭丸・竹千代・・・
日本の国はもともとロリショタの国であるということを感じ、一から出直すべきである。
上流階級ほど、小児性愛者は多い。それは日本の過去の文明で上流の者ほど、
稚児や小姓といって子供を愛でる習慣があったからだ。
現代日本でも、学校教師・小児科医・大学教授など地位のある人にに多く見られると思われる。