06/12/04 01:47:00 OfwtSwVN0
日教組とは
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松浦 光修(皇學館大學助教授)
・戦後日本の、国家としての「独立」を阻み、腐食させた真犯人が潜伏している。
「共犯者」が政治家ならば、国民には「落選させる」という対抗手段がある。
新聞や雑誌ならば「買わない、読まない」という対抗手段があり、
テレビやラジオならば「見ない、聞かない、受信料を払わない」などの対抗手段がある。
問題は、そういう直接的な対抗手段をとれない距離にいる「共犯者」であり、
ある意味では、これが、もっともやっかいな存在かもしれない。「日教組」がその一つである。
日教組に対しては「PTA]が対抗手段にたりえると思うがいかがなものだろうか?
・日教組は社会党が訪朝したことから何回も訪朝団を出している。
1972(昭和47)年に代表団15名が北朝鮮を訪問して連帯強化の共同コミュニケを発表した。
ちょうど、横田めぐみさんが拉致された、1977(昭和52)年9月から10月にかけても訪問団を派遣している。あと1991(平成3)年にも友好連帯の合意書も交わしている。
・「人権・平和・環境」を掲げる日教組をはじめ、既成の”人権団体”は、金正日が日本人の拉致を認め、
「8人死亡」と発表したあとも、何の動きも見せていない。
彼らには本気で「人権」を守る気など、そもそもないのである。