06/11/28 19:15:05 ai4/QioN0
・ 野田聖子は雙葉学園時代伝説を残した。
気に入らない同級生のスカートを捲り上げると頭上で裾を結んだ。
「茶巾寿司」の完成である。このような悲しい生徒の姿は、野田のいる教室で
頻繁に見かけられた。時にはそのままロッカーに閉じ込められた生徒もいた。
新潮452 004年12月号による
・上智(帰国子女枠)の名を語れるほどの学力はなくて、
上智のやつも比文と一緒にするなという雰囲気だったようだ。
・帝国ホテル時代も上司にたてついたりして
職場の上の方は、野田にさんざん困らされたらしい。
野田卯一の■妾の連れ子の子■ということは誰も知らず、
単に野田の孫として就職しただけに、誰も手出しが出来ず。
職場は、野田のやりたい放題だったらしい。
退職(免職?)が決定したときは、野田を知る職場からは歓喜の声があがったという。