06/11/27 10:22:35 NOvKCZBY0
議論!議論!って議論肯定はの工作員の方々はひとつ重要なことを
あえて口にしていない。
身の回りの諸問題で忙しい普通の国民は「議論?議論くらいはいいんじゃね?」
と思っているだろうが、ここで言うところの議論とは
「持つべきか?持たざるべきか?」ということ。
首相自らが非核三原則を堅持すると表明していて
政府主導で持つべきか?の議論をすること事態が二枚舌。
持たないなら何故持たないのか?を議論するということは
持ったときと持たないことの違いを議論すると言うこと。
これは、もつという選択肢があって初めて成り立つ議論。
まずは、憲法九条の改正が必要。
議論はそのあとでやればいい。
本来の目的は、市民コントロールのひとつだろうね。
持つことのメリットが持たないことのデメリットを凌駕すれば
国民は持つことに賛成する。
で、持つことは憲法九条の改正が必要と説けば
本来改正に反対の立場の人の声は影を潜めるし
あわよくば(条件次第では)賛成に回る可能性だって大いにある。