06/11/26 13:45:53 oGLX79Cb0
仮に子どもがいじめによる自殺で死んだ場合、
残された直系の遺族がいじめた人間を皆殺ししても絶対に死刑になりません。
最高裁判例として仇討ちは遺族感情を考慮すると致し方のない事であると判決されています。
7年ほど前の判例では4人のいじめ加害者を殺したのですが有期刑でした。
尚、仇討ちで殺された遺族が元被害者遺族(仇討ちされた遺族から見れば加害者）を殺した事件がありましたが、
この場合は仇討ちではなく身勝手な殺人となり死刑になって執行されています。
(元被害者遺族の仇討ちをした加害者は15年の有期刑で出所後に事件に会いました。）
最もこの元いじめ加害者で仇討ちを受けた被害者遺族は、
いじめで自殺した子の妹(当時25歳)を仲間3人で親の目の前でレイプの上で殺害。
その後に夫婦を殺害するという痛ましい事件でした。
(やはりチョンはクズ）
どちらにしても日本では仇討ちは違法ではありますが遺族感情を考慮し大甘な判決が出ることがあります。
いじめで自殺に追い込まれた遺族のかたがたは自殺に追い込まれた無念を晴らすべく、
いじめ加害者を殺すべきです。