06/11/24 17:00:13 XPL5zsfh0
【中国共産党とタッグを組み反日を繰り返す朝日新聞・テレ朝】
※マッチポンプ
自分で問題やもめごとを起こしておいてから収拾を持ちかけ、何らかの報酬を
受け取ろうとすること。また、その人。マッチで火を付けてポンプで消火する
という二役を一人でこなす意。
【靖国問題】
1959年~78年に14人のA級戦犯を合祀(この間、中国を含め海外から 一切抗議なし)
1979年、大平首相が、80年と81年鈴木首相が参拝(中国・韓国からの抗議なし)
1983年、84年に中曽根首相が参拝(中国・韓国からの抗議なし)
1985年8月7日、朝日新聞「中国は靖国問題について日本の動きを注視している」と報じる
(実は、そのような中国の動きはまったく存在していない)
8月11日、人民日報「日本国内に首相の靖国 参拝に批判的な動きがある」と報じる
(明らかに朝日の記事を意識している)
8月14日、中国政府スポークスマンは中曽根首相の靖国参拝はアジアの隣人(中国人民)
の感情を傷つけると正式な反対表明 →《外交問題化》
社説で、「中国様がお怒りである。靖国には行くな」と気持ち悪いほど繰り返す朝日新聞
が、実は靖国問題を吹っ掛けた張本人であり、中国様への外交カード献上+日本批判を
続けてきた超絶売国新聞である。
※この8月7日の記事を書き、靖国問題に火を付けたのが、テロ朝『報道ステーション』
コメンテーターの加藤千洋。 古館の横で電波飛ばしてる“あの”人です