【裁判】 「猫の死骸を放り込む」、「“精神的”に攻める、“家族”を攻める」・・・同和団体代表理事らの脅しの手口を検察が明らかにat NEWSPLUS
【裁判】 「猫の死骸を放り込む」、「“精神的”に攻める、“家族”を攻める」・・・同和団体代表理事らの脅しの手口を検察が明らかに - 暇つぶし2ch1:四苦八苦φ ★
06/11/20 19:53:37 0
 京都の同和団体の代表理事らによる強要未遂事件の初公判で、検察側は脅しの手口を明らかにしました。

 起訴状などによりますと、『崇仁協議会』の代表理事、中口寛継被告(66)ら2人は去年、
電気通信工事会社『日本電通』の京都支店長らに
「差別発言をする警備会社をいつまで使ってるんや」と脅し、
知人の暴力団組長の警備会社と契約するよう迫りました。

 初公判で中口被告らは「正当と思ってやったが、行き過ぎがあったら反省します」と
起訴事実を大筋で認めました。

 検察側は冒頭陳述で、要求を拒絶されると中口被告は
「偉いさんの家に猫の死がいを放り込んだら態度が一変した。
個人的に攻めるには“精神的”に攻めるのと、“家族”を攻めるのが、一番落としやすいと脅迫していた」
と脅しの手口を明らかにしました。 (11/20 19:42)

URLリンク(www.mbs.jp)


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