【秋田・男児殺害】 「(子供)捨ててしまえ」の言葉に応じた鬼母…男性遍歴は華やか、消防士の気を引くため放火までat NEWSPLUS
【秋田・男児殺害】 「(子供)捨ててしまえ」の言葉に応じた鬼母…男性遍歴は華やか、消防士の気を引くため放火まで - 暇つぶし2ch1:☆ばぐた☆ ◆JSGFLSFOXQ @☆ばぐ太☆φ ★
06/11/14 11:45:21 0
・我が子殺しの疑いで逮捕された“鬼母”進藤美香容疑者は昭和町で生まれ、高校を卒業した後は
 2回の結婚、離婚を経験している。まず、2000年に結婚したが、1年もたたずに離婚。この際に
 もうけた娘は美香容疑者の実家で引き取り、育てているという。再婚し諒介ちゃんが生まれたが、
 またしても離婚。諒介ちゃんと2人で母子生活支援施設にいた時期もあった。

 昨年12月ごろから大仙市内で内縁の夫(51)と同居する一方で、畠山容疑者とも数年前
 から交際するなど、男性遍歴は華やかだ。内縁の夫は新潟県内に仕事で出掛けていて、
 最近は諒介ちゃんと2人暮らしだった。

 近所付き合いはほとんどなく、近所の住民も「あまりあいさつをしなかった」と話している。
 その一方で、激情的な一面も持ち合わせている。96年には、JR奥羽線の後三年駅
 などに火をつけて有罪判決を受けているが、その動機は「消防隊員だった当時交際中の男性の
 気を引くため」というものだった。

 秋田では今年、藤里町でも畠山鈴香被告(33)が長女・彩香さん(9)=いずれも年齢は当時=らを
 殺害する惨劇が起きているが、“秋田の鬼母”2人はよく似ている。美香容疑者は犯行当日の先月
 23日、諒介ちゃんの行方を泣きながら捜す偽装工作を行っていたが、鈴香被告も情報提供を求める
 ビラを配り歩くなどしていた。

 また、事件後、周囲で自らの事件への関与がうわさされるようになると、“逃亡”した点も同じ。
 美香容疑者は県警から聴取された後、精神面での不安を理由に病院に入院していた。(一部略)
 URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)

・調べでは、両容疑者は10月23日午後4時過ぎ、大仙市北楢岡の「道の駅」に駐車した
 車の中で、諒介ちゃんの頭や顔を素手で殴り、口をふさぐなどして暴行したとされる。
 直接の動機は、ぐずる諒介ちゃんが「うるさかった」ことらしい。
 諒介ちゃんがぐったりしたため、畠山容疑者が美香容疑者に対し「(諒介ちゃんを)捨てて
 しまえ」という趣旨の指示をしたという。
 美香容疑者は自宅近くの用水路まで諒介ちゃんを運び、そのまま放置したとされる。(抜粋)
 URLリンク(www.asahi.com)


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