06/11/13 17:00:18 JYzyhnlL0
週刊現代まとめ3
息子が亡くなった後も、ある男子生徒が「俺がAに「お前の貯金を全部学校に寄付しろ」って言ったけん、
もしかしたら、あいつが死んだのは俺のせいかもしれん」と言って、笑っていたそうなんです。
(今も加害者の子たちは反省してないと考えていますか?)
はい。私たちにいじめの内容を報告してくれた子がいました。でも、どこからか、
その子の名前がいじめグループに伝わったようで「あいつが死なんで、こいつが死ねばよかった」と言われたそうです。
息子が亡くなってすぐに、三輪中で新しいいじめが始まっているんです。
(加害者の生徒たちに、今現在、先生の指導は入ってない?)
事情を聞いているだけのようです。
学校側に、「教室を見回ったりしているんですか?」と聞いたら、それすらできていない。
その話には触れないでおこうというのが、学校の対応のようです。(後は両親が一番後悔していることについて等)
以上、週刊現代十一月二十五日号より