06/11/13 16:59:39 JYzyhnlL0
週刊現代まとめ2
4枚ある遺書のうち、美術のスケッチブックに書かれたものは、同級生が隣で助言しながら二人で書いたというんです。
学校側がそう言っていました。友達が書いたというより、書かされたと、私はそう思ってます。
息子は亡くなった日の1時間目から「死にたい」と訴えているんです。
仲の良かった友達によると、その日、あの子は妙に明るくなっていたそうです。おかしいと思って声をかけると、
「大丈夫。でも親に心配かけたくないから(いじめられていることは)言わないで」と言ったそうです。
6時間目が終わった後、息子はトイレで「いつ死ぬとや?」と言われたそうです。
「本当に死ぬ気があるなら見せてみろ」と、ズボンを腰のあたりまで下ろされたと聞いてます。
その後、いじめた男子生徒が「さっきのAは傑作やったな」と、
トイレから笑いながら出てきたところを生徒に目撃されています。
息子が「まわりがみんな、俺に「死ね」って言ってるようだ」と言ったのも、無理はないです・・・
学校側は、ふざけて書いたとみているようです。
しかし、遺書の文面を「あれは俺が考えた」と言っている男子がいるという話もあります。
元担任が)一度家に来たときに「インターネットの件でA君のポジションが悪くなっていたことは、気づいていました」
と、私たちの前で言っていました。