06/11/11 18:46:26 UVov/3yB0
うち等の子供のころは、子供の数が多すぎて大人は関与し切れなかった。
結局、子供の自治が出来上がっていた。
男の子ならケンカの序列。
親の都合で転校が多かったせいで通学してから一ヶ月くらいは青あざだらけ。
気の強かった兄は、一番強い奴にケンカを売ってこれを撃滅、トップに立って
涼しい顔をしていた。
おとなしかった私は、中間クラスのリーグ戦。たはは。
死ぬる覚悟でタオルの端にに石を包み、それを振り回しながら立ち向かうのは怖かった。
一応血が出たら負けと言うルールだったが立ち向かう態度で周りが判断した。
今でも側頭部に石でつけられた禿ガある。
ケンカの強いものが弱い者に悪逆をなすと周りが制裁していた。
体育館や校舎の裏に何回でかけていったものか。
いじめるものもいじめられる者も石をくるんだタオルを持たせて対戦させろ。