06/11/11 13:03:36 VoUmL9kN0
…がす。愛液で溢れた陰部をクンニする。隅から隅まで舌を躍らせ、舐め回す。
彼女は、腰を反り上げ、くねらせ、おぼこい童顔からは想像できない程、快感に身を委ねている。
そのうちに僕も股間に重みを感じた。硬くなった亀頭に彼女の愛液を絡みつかせながら、クリトリスを刺激し、愛撫した。
「ん…はぁ…あっ…あぁ」彼女は太ももを震わせ、鼻腔を膨らます。もはや理性などは存在しない。
ますます硬くなり反り上がった陰茎を、仰向けになった彼女にゆっくり捻じり込む。なんとも言えない肉の味と締め付け。
「あぁ…気持ちいい…」彼女の声に促されて、年甲斐も無く、激しくガンガン突いた。時折唇を重ねて、唾液を絡み合わせた。
彼女は僕の腕をギュッと掴みながら、声ならぬ声で喘ぎ続けた。後ろからも突く。綺麗なアナ
(省略されました・・全てを読むにはしょた君!!しょた君!!とレスしてください)