06/11/11 11:52:42 VoUmL9kN0
女子高生まゃと知り合ったのは、二ヶ月前。友達の紹介だった。
何度かメールのやり取りをして会うことになった。
でも僕は51歳のオヤジ。彼女はオジサンが好きなのだという。
彼女の住んでいる札幌で会った。初冬の時計台に案内された。まゃは童顔で、可愛い子だった。
外は寒かったので、カラオケに行くことにした。メールではセックスしたいと言ってこなかったが、
会うということは、セックスしてもいい、ということなのだろう。個室に入るや否や、抱き寄せた。
互いの体温を感じあった。唇を重ねた。舌を入れると、彼女の舌がゆっくりと迎えにきた。うねうねと絡み合わせる。
唾液と粘膜の感触が気持ちを高揚させる。彼女のジーパンのジッパーを下げ、小さなパンティーのなかに、
手を滑り込ませる。。もう、グチュグチュに濡れている。『可愛いよ』と耳元で囁いた。
少し指で弄ると「ぁアッ」と声をあげて、うな垂れた。僕の袖を掴んで離さない。
「ここ…出ようか。」まゃは吐息を漏らしながら、小さく頷いた。
カラオケを出ると、すぐタクシーを拾いホテル街へ向かった。その間、僕は彼女の太ももを愛撫し続けた。
彼女は、真っ赤な顔をして下をむいたままだった。
ホテルに着くと、部屋に上がるエレベーターの中で、またキスをした。首筋にも唇を這わせた。
彼女の肩を抱き寄せ、部屋のドアを開け、並んでベッドに座る。パンティー一枚の姿にする。
きめ細かな白い美しい肌だ。背中にキスをしながら、両手を前にまわして乳房をもむ。
硬くなった乳首を軽くつまむと「んっ…はぁ…」彼女が息を荒げる。
「気持ちいの?」「は、はい」「もっと良くしてあげるからね」
前にまわって乳首を甘噛み。パンティーを脱
(省略されました・・全てを読むにはサーティーワン!!サーティーワン!!とレスしてください)