06/11/13 10:04:14 40UxnSY/0
朝ズバに出て種。
これからマスコミにじゃんじゃん出るつもりなのかな。
広島の教育長時代は「広島の子供たちの命を預かってた」って言ってたけど、
学力が↓になってしまっては意味が茄子
496:名無しさん@七周年
06/11/13 13:54:37 +3ZTfO4I0
>>494
逆
高度成長の終わった日本において、労働集約型産業は大いに減少しつつある
そのような状況下においては普通の技能を持った大量の労働者は必要とされなくなった
むしろ、少数でも使えるエリートが欲しい訳で、ゆとり教育は全員の底上げよりも使えるエリートを養成するためのもの
要するに小さい時は遊び、大きくなってから詰め込む欧米型の教育スタイルに近づけることを目的としたものだが、
日本の高等教育のふがいなさは相変わらずだし、総合学習にしても教えれる教師がいないしで、
結果的に百害あって一理なしということになってしまった
一部大企業が私立中高一貫高に出資しているように、今財界が欲してるのは使えるエリートであって、大量の工員ではない
497:名無しさん@七周年
06/11/13 16:34:43 zxv+GteM0
>>495
見た
臆面もなく、よくテレビに出てこれる物だと驚いたが、それにも増して綺麗事ばかり言う言うw
こんな奴が教育行政をかき回してたんだな。
498:名無しさん@七周年
06/11/13 19:43:16 Va8epYit0
20年後には、寺脇さんの方が正しかったことが必ず分かるよ。
499:名無しさん@七周年
06/11/13 20:25:26 X24VUdO90
>>498
日本人にではなく韓国人にね。
500:名無しさん@七周年
06/11/13 20:55:24 Va8epYit0
>>499
意味不明
501:名無しさん@七周年
06/11/13 21:47:52 4iO9BgQdO
>>496
違うよ
必要なのは極少数のエリートであって、それは富裕層の私学や帰国子女でカバーできる
ぶっちゃけ海外より安い給料で働く労働力が欲しいんだよ
502:名無しさん@七周年
06/11/13 21:51:04 fnApuIgo0
ピーターこと池畑慎之介と中学の同期なんだよな
503:名無しさん@七周年
06/11/13 22:13:49 l5SfLIhQ0
で、学生の学力低下対策に大わらわなのが、東大・駒場の教授たちw
今じゃどこでも当たり前になってるカリキュラム改革(レベル低下w)を
他に先がけて行った。
504:名無しさん@七周年
06/11/13 23:20:34 jNeV16n50
私は、ゆとり教育の賛成派です。
皆さん、
いま仮に就職先から解雇されたとして、再就職できる可能性を
今だけでなく定年程度までのスパンで考えてみてください。
定年に近づくほど「無理」と思う人が多いのではないでしょうか?
理由は、「年収に見合った能力がないから」と言う見方が出来るのではありませんか?
現在の日本が、まさに年配者の就職活動に似た状況にあります。
「所得が減る」と言われれば反対し、高所得を継続しようとしている背景からは、
「所得を減らす」と言う国民的選択は厳しいと考えられます。
現在の教育システムは、「社会主義的思想」とも言えるでしょう。なぜなら、
もれなく全員が同じ教育を受けているからです。社会主義が抱える問題点は、
ソビエトや東ドイツの崩壊からも理解できます。
資本主義的な教育とは、「本人が持つ特別な能力」と「市場分析」から
その「特別な能力」の使い方を考えて、それに多少でも磨きをかけるような
ことではないでしょうか?
経済的に成熟した日本で、非成熟期の日本と同じことをやっていたのでは、
先は見えません。資源の無い国であることからも、「人が持つ力」を最大限度に
高める必要があると思います。そのためにも、広く浅くの社会主義的教育を止めて、
多少のリスクは抱えるが資本主義的教育に転換する時期にあると私は思います。
505:名無しさん@七周年
06/11/13 23:37:20 MhL38NJo0
極少数のエリートが居たとしても、
大半が俺らの世代より馬鹿だとしたら、ほとんどの会社が正常に働かなくなるだろうな
506:名無しさん@七周年
06/11/13 23:44:37 O7Gspzcd0
>>497
これからこの売国奴ドンドン反日番組に出て、日本を亡国に必死に導く気か!
507:名無しさん@七周年
06/11/13 23:50:18 8KSQ+iWS0
ゆとりで個性を伸ばすってのは素晴らしい理念だと
思うぞ、今や横並びで皆が皆同じような人生を送れる時代じゃない
昔の職人のように自分の生きる道を早くから見つけて
スペシャリストになる他、勝ち残っていけないよ
508:名無しさん@七周年
06/11/14 00:31:16 vN1CJ5EX0
>>507
昔の職人さんは、ゆとり教育を受けてなかったからスペシャリストに
なれたという話だったのさ。
509:名無しさん@七周年
06/11/14 00:37:11 OMUMh8st0
元凶か
510:名無しさん@七周年
06/11/14 00:51:37 RXTZCQd/0
正確には
職人は、ゆとり教育も義務教育も受けてなかった。
受けたのは、徒弟制の修行だった。
511:名無しさん@七周年
06/11/14 00:56:24 DHdwbZ3HO
俺の親父、職人だけど、2年間無給で修業したらしい。
512:名無しさん@七周年
06/11/14 00:58:49 zSX1tGCn0
>>511
でも、住み込みでしょうが。
513:名無しさん@七周年
06/11/14 01:08:08 Qnn4F5F5O
昨日朝ズバに出てた人?
514:名無しさん@七周年
06/11/14 01:13:13 RXTZCQd/0
でも、徒弟制にも問題があるらしく、ドイツは先の見えない経済の悪化から
徒弟制を見直したしね。
かと言って、社会に出て大して役に立たない詰め込み教育が良いとも思えない。
これまでに、誰も経験したことが無い教育制度の確立が必要なのだと思う。
また詰め込み教育を是としている人々には、成功の期待できない業務だとも思う。
奇抜なアイデアと実行力とを駆使し、発生した問題に対して大局的な捉え方ができ、
矢継ぎ早の対処が出来る人
こう言った人は、いなくは無いが、残念ながら各学校に配属するには僅少過ぎるし、
既に他の分野で高い評価を受けているから、起用は極めて困難だ・・・
ここで「絵に書いた餅」とあきらめるか、奇抜なアイデアで乗り切るかが重要だ。
「何故困難なのか?」であれば、アホでも議論できる。
515:名無しさん@七周年
06/11/14 01:23:21 vN1CJ5EX0
ゆとり教育は失敗で、昔のほうがはるかにましだから、とりあえず昔に
戻しましょうって話でしょ。成功とか関係ない。
「詰め込み教育良くない!」と言っても、代わりのものがないのだから。
奇抜なアイデアとか夢物語を語るなら、自分で出さないと。
で、誰も持ってないとw
N速だと「日教組死ね」になっちゃうからまともな議論にならんけど、
教員というのは「そこそこの予算で、まあまあの人間がやってる」わけ
なんで、理想の教師が山ほどいるわけじゃない。ゼロじゃないけど。
現実の中でどういう教育プログラムを考えないといけない。
本当にできる人は、今の時代に教員なんかになりたがらない。
「奇抜なアイデアで乗り切るかが重要だ」であれば、アホでも言えるw
516:名無しさん@七周年
06/11/14 01:38:19 2bPPcoK70
結果として学力が必要な職種への未来だけを公立の生徒からゆとり教育で奪ってしまったんでないかい?
小学校の時点であれだけ学力落とされたらある意味終わりだ。
いずれ研究職や開発職で才能を開花させ社会に貢献したかもしれない若い芽を虱潰しに葬ったんだろ?
このゆとりってやつは。
517:名無しさん@七周年
06/11/14 01:46:43 A5keis/P0
別に寺脇が「ゆとり教育」を始めた訳じゃないけどな。
要は寺脇ひとりに「ゆとり教育」を罪をおっかぶせて
責任逃れをしたい奴らがいるって事だ。
518:名無しさん@七周年
06/11/14 01:47:50 vN1CJ5EX0
>>516
数学科とか物理学科とかでは、そうとう影響が大きいよ。
大学理工系全般ですでに数学・物理の低下がはなはだしい。
バイオでも、次は数理生物の時代と言われているのにさ。
まあ技術立国としての日本は終わったので、株で稼いで技術を
金で買うしかないね。無理だけどw
519:名無しさん@七周年
06/11/14 01:48:26 VRXifKTY0
こんな趣味の本を出していたんだね、国民の学力を低下する悪行の余暇で。
映画を追いかけて / 寺脇研. -- 弘文出版, 1988.5
映画をみつめて / 寺脇研. -- 弘文出版, 1989.3
映画に恋して / 寺脇研. -- 弘文出版, 1990.6
職務専念義務違反で告発すべきだな。
520:名無しさん@七周年
06/11/14 02:23:01 XoJ9xNCj0
>>519
それってピンク映画の批評集だよ。
ただし、けだし名著なり。
その辺の凡人には書けない本。
>>513
そうだよ。
521:名無しさん@七周年
06/11/14 03:08:34 VBcELaNW0
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
. | 俺たちの隣国、日本(´∀` )とはこういう国だ │
\___ _______________/
━━━| . /━━━━━━━━━━━━━
| / |・世界最高水準の農業技術を捨てて食糧自給率40%台
| のジリ貧に自らを追い込んだ国
|・資源も無いのにエネルギー外交に消極的な国
|・借金が何百兆円もあるのにODAで他国に金をばらまく国
|・知的財産で持ってる国なのにゆとり教育導入で国民の
| 頭脳レベルをわざわざ下げる国
__ |・周りは基地外国家ばかりなのに60年以上も平和ボケ憲法
│ | | を保持する国
彡ミ _☆☆☆_ 。 |・これらの多くをほとんどの国民が自覚していない国
━..|ヽ━( ´_⊃`) /━━━━━━━━━━━━
|ヽ ( ∞ つ ナニカタクランデルニチガイナイニダ!
人 | | | ぶ、不気味アル ___ ,,,,,,,,,,,, きっとそうニャ ・・・・・・・・・
[_] (__)_) _____ ∧_∧ _____ ヽ_★_∠_____ ミ,,,,,,,,;;,;;,ミ ______ ∧_∧ (ただの馬鹿じゃないニカ?)
===============||ヽ___(ハ´ ;)___ <Д` ;>___ (c_,´ ;) ____ <`Д´;>
i`─ と ヽ──⊂ ヽ ──⊂ ) ── ( )
|l.______| ̄ ̄ ̄ ̄|____| ̄ ̄ ̄ ̄|____| ̄ ̄ ̄ ̄|_____| ̄ ̄ ̄ ̄|
i\  ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄
522:名無しさん@七周年
06/11/14 11:46:43 eGEEmYzk0
もし、ゆとり教育が成功したら、その子供達は特別なセンスを伸ばすことを身に付けており、
「非凡」になる。
すると、今このスレで「ゆとり教育反対」などと言っている「凡人」は、
居場所がなくなるだろう。もしくは、非凡に安い賃金で使われるかだ。
凡人なら安い賃金も仕方あるまい。
是非、ゆとり教育を成功させてもらいたい。
523:名無しさん@七周年
06/11/14 11:48:02 rx5DjNoj0
>>1
ゆとり教育の立案者だっけ?あれもついこの間、辞めたよな
「ゆとり教育」とは名ばかりの糞政策だったな
524:名無しさん@七周年
06/11/14 12:39:28 2p4QdltsP
微分、積分を理解できるのに、単純な金利計算が出来なくて
自己破産に追い込まれるのもどうかと思う。
525:名無しさん@七周年
06/11/14 14:21:04 Vsd45Gn20
ゆとり教育っていってもフィンランドみたいに教師が勉強しまくる伝統があり、教師の社会的地位が高く、
学費無料の公立学校で膨大な選択科目を用意できるくらい金も掛けてくれればいいんだよ。
あの国はそれだけやって、日本より更に少ない授業時間なのに思考力重視の学力テストで世界一になったわけだ。
日本のゆとり教育は全く逆で、公費削減の為のゆとり教育なんだよ。
長くなった放課後の時間に遊びまわってるDQNは立派な消費者だ。ヤバいと思って塾に行く奴は教育産業の振興に役立つ。
何より授業時間が減れば教員だって少なく出来る。小さな政府万歳。
この寺脇っておっさんがどう考えていたのかは知らないが、少なくとも中曽根やそのブレーンはそういう論理だね。
526:名無しさん@七周年
06/11/14 14:22:21 3O8WdPQc0
>>518
物理・数学の凋落は、潰しが利かず就職先が無い事が知れ渡ったから。
この不景気の時代に基礎学問は役ただず。
527:名無しさん@七周年
06/11/14 18:21:22 vN1CJ5EX0
>>526
そういう目先の金欲しさの貧乏根性が日本に染み付いちまったから。
基礎学問軽視が、長中期的に国を滅ぼしていくさ。
国が丸ごとソニーみたいになってる
528:名無しさん@七周年
06/11/14 19:18:53 DPO5R3A90
塾・予備校などの教育産業関係者はゆとり大歓迎だったしな。
しょせん、中曽根臨調の頃の教育自由化論者の思惑とうまく一致したから咲いた仇花。
時代が変われば旗振り役なんぞ左遷ポストにやられてお払い箱さ。
529:名無しさん@七周年
06/11/14 19:50:05 2bPPcoK70
授業時間短縮、国公立の学力低下、その他諸々
それでも得する人間も大勢いるってことだな。
そういえば俺の母校も体育会系だけがとりえの私立だったが、
ゆとり教育蔓延ちゅう時代に合わせて
いつの間にか勉学一筋の進学校に見事に変わってたな。
530:名無しさん@七周年
06/11/14 20:49:05 XoJ9xNCj0
「ゆとり教育」は時代の要請である 韓国映画プロパガンダー 寺脇 研
URLリンク(nippon.zaidan.info)
「ゆとり教育」という理念は、従来の教員常識ではなかなか理解しにくいものです。
俺が子どもを指導しているとか子どもを善導する、という考え方ではまったく対応できません。
まず、学習する側である子どもの要求を第一に優先しなければならないのです。
教育改革は、学校教育に先がけて社会教育の分野で行われたのですが、そこで、たとえば
学習者主体の公民館運営とはどうかと考えると、学習者のニーズをきちんと掌握して
そこでの教育プログラムを構成することになります。それをさらにつき詰めれば、
学習者の自主運営に任せるところへ至る。公民館を開放し、できるだけ制限を加えず
使ってもらうやり方になるでしょう。
ところが、これまでの日本の教育関係者の習い性で、これがいちばん苦手なのです。
531:名無しさん@七周年
06/11/14 20:52:43 XoJ9xNCj0
>>530
「ゆとり教育」は時代の要請である 韓国映画プロパガンダー 寺脇 研
URLリンク(nippon.zaidan.info)
(前略)
現場の教員の問題。彼らは改革を決定した審議会答申をほとんど読んでいないし、
学習指導要領を熟知してもいない。つまりどこまでがミニマムの範囲かを正確に
知らない。
そもそも教員は、自分のしていることが法的にどのような性格を持つかという
自覚が弱いのです。たとえば、学校教育法で禁じられている体罰をしても、
平気で「教育のためだ」と言っていられる。このような非常に特異な「文学的」
体質を持っている人がいる。
ですからこれからの最大の課題は、これらの管理運営上の問題をどう解決して
いくか、です。「管理」というだけで、反対! と騒ぐからおかしいので、
世の中で普通に使われる意味での「マネジメント」です。
(中略)
私が何かというと、「文科省がなくなるのがいちばん」という主旨の発言をする
のは、教育行政が存在しなくても、子どもから高齢者まで誰でもがいつでもどこ
でも学ぶことができ、社会もよくなっていくという状態がいちばんいいからです。
そうなれば行政は不要でしょう。しかし、現実はまだそうなっていないから、
必要なのです。つまり、お役所がなくてもいいのが理想、そう認識するか、
お役所最初にありき、と考えるかが、決定的な違いになります。
(以下、略)
532:名無しさん@七周年
06/11/14 21:00:29 rjJlj7YB0
「ゆとり教育」をどう評価しますか?
URLリンク(polls.dailynews.yahoo.co.jp)
533:名無しさん@七周年
06/11/14 21:09:59 LymMTVGP0
おれは頻尿。カフェイン・アルコールにとにかく猛烈に反応する。
なので仕事中・外出中・運転中等、とにかく水分控えてる。カラカラでドロドロ血でやばいのかもしれない。
お茶飲む場合は自宅にいる時、トイレが近いんで飲み屋も行かなくなった。家でネコなでながら一人で飲むのが一番いいんだって最近気付いた。
しかし世の中にはほんと何も考えてないクソバカが多い。会社とか。特に若い社員。
おしっこ近くなるというのに連中、コーヒー大好き。
朝も昼食時も10時の休憩の時も3時の休憩の時も缶コーヒーかかせないらしくいつもゴクンゴクン飲んでる。
タバコ吸いながらチビチビチビチビせこく飲んで。一本飲み終わるのに何十分かかっとんねんこのガキ。
で、仕事中おしっこ行きたくなって「ちょっとおれトイレ行ってくる」っつって抜け出す。仕事中なのに勝手に抜け出す。
これを一日に何回もやる。まわりに迷惑かけ放題。
しかもこれを毎日やる。反省しない。学習しない。まわりに迷惑かけ放題。
おめぇ幼稚園児か!?
コーヒー飲めばどうなるか、自分でよくわかっていながらコーヒーを飲む、お茶を飲む。
「仕事中トイレ行くな」とか言うと少しキレ気味に「だってオシッコ行きてぇんだものしょうがねぇだろ!」と開き直る。
だったらコーヒー・お茶飲むなっつうんだよこの野郎!
仕事中何回抜け出すんだよこのクソ社員! トイレは休憩時間に行けよ! 仕事中に抜け出してトイレ行くな! このカス社員が!
学級崩壊ってこんな感じなんだろうな。疲れる。ゆとり教育世代一年生ももしかしてこうなる?
534:名無しさん@七周年
06/11/14 21:11:25 QqC19xTk0
ミスター円とか誰も言ってないのに自称して調子乗ってる榊原のように
コメンテーターとしてTV出まくるんだろどうせ
535:名無しさん@七周年
06/11/14 21:13:23 XGtHXyUUO
つまり、クズ教師に『ゆとり』を与えるための政策だったと?
536:名無しさん@七周年
06/11/14 21:19:41 8SA/Dmn/0
別に悪い目的でゆとり教育を始めたのではなく、
学生のモチベーションが高ければ効果が発揮するだろうという目論見でゆとり教育を始めた(はず)。
でも今現在の教育現場をみると、明らかに実験失敗。
壮大な教育実験して失敗したってことで歴史教科書に名前を記してあげて下さい>文科省役人
537:名無しさん@七周年
06/11/14 21:20:53 dbHtZD960
死ね、日本を滅茶苦茶にした糞役人!!!!
ミンスから議員に立候補でもするのかクズ野郎!!!!!
538:名無しさん@七周年
06/11/14 21:20:54 eURdCHm70
>>531
> 私が何かというと、「文科省がなくなるのがいちばん」という主旨の発言をする
> のは、教育行政が存在しなくても、子どもから高齢者まで誰でもがいつでもどこ
> でも学ぶことができ、社会もよくなっていくという状態がいちばんいいからです。
> そうなれば行政は不要でしょう。
95%以上の生徒は自発的に勉強しない。それぞれ自分の学区を連想してみればいい。
自発的に勉強するのは上位5%程度の生徒だけである。ゆとり教育が適しているのは
そうした優秀な生徒だけ。ゆとり教育を続ければ日本の95%がダメになる。
539:名無しさん@七周年
06/11/14 21:27:55 7Y5GPfi5O
出るとしたら、自民だろ。キャリア組は、すぐ管理職になるから組合活動なんてやんないよ。官僚出身で民主から出るわけないだろw
540:名無しさん@七周年
06/11/14 21:31:31 VrbRGoXu0
この政治家を世に送り出した国民の責任。
全ては選挙の有権者全てに責任がある。
政治家自身にある罪は選び出した国民に比べたら
極微量なもの。
541:名無しさん@七周年
06/11/14 21:34:43 wDfSL9oo0
年取った馬鹿が居れば 「団塊の世代」 だから
若い馬鹿が居れば 「ゆとり世代」 だから
大衆がそれらしい事言って知ったかぶりする為にメディアが
作り出したレッテルに過ぎんがな・・・
542:名無しさん@七周年
06/11/15 00:05:56 8+s6ftCO0
私は「ゆとり教育」に関しては(完全否定ではないが)批判的であった。しかし、
寺脇氏の公共に身を曝す覚悟については最大限の評価がなされるべきだと思っている。
今回のことが〈教育行政〉にどのような影響を与えるのかはわからない。しかし、
日本映画にとっては吉報であることは間違いないだろう。寺脇氏の天職はやはり映画、
特にピンク映画の研究なのだと思う。記事には「75年4月、東京大法学部を卒業し
旧文部省に入省」とあるが、だとすると、私が70年代の後半に『キネマ旬報』などで
読んでいた氏の批評は既に文部官僚になってからの仕事だったのか。
543:名無しさん@七周年
06/11/15 02:31:19 9qFJWXwi0
家燃やされるくらいしても仕方ないね
544:名無しさん@七周年
06/11/15 07:01:37 Xu1JxOkM0
TBSに出てるな、この団塊の糞w
545:名無しさん@七周年
06/11/15 10:13:21 f1iozWIL0
>つまり、クズ教師に『ゆとり』を与えるための政策だったと?
ズバリ、結果的にそうなってしまった、ということ。
なぜかと言えば彼自身がそういう問題について素人(誰も官僚が仕事のプロだ
なんて思ってないでしょ)に近かったから。彼の著述にはその少し前に教育新聞
に連載されていた米国教育レポートなどからのパクリと思われる部分が目立って
多い。
が、記事の文面だけでは背景(実際の現場、社会制度、文化)の違いまで
解らない。だから結果はサル真似となり失敗した。何より米国では先生は
よくクビになる。現場では校長が目を光らせているし、その校長は地元の
住民に監視(つまりサボる教師はクビ!)されている。
日本は制度上、それが出来ない(昨今のいじめ問題でも明らかな)ように
なっている。そういうところで同じことをやれば「悪貨が良貨を駆逐…」
は歴史の必然。それでまぁ「そのようになった!」と、いうこと。
546:名無しさん@七周年
06/11/15 10:23:34 GONLMiE7O
退職金貰って、老後をのうのうと生きるんだろ?
吊し上げできないもんかなあ。
547:名無しさん@七周年
06/11/15 10:25:47 cI+CjibXO
この人は鹿児島ラサールの恥だね。
自分はラサール、東大とトップレベルのエリート教育を受けてきているにもかかわらず、
こういう愚の骨頂の政策を選択してしまう。
頭でっかちの理念先行型エリートの一番よくない発現のしかただ。
しかもそれが国家の根幹を支える教育現場に於いてだったというのが、日本の不幸だった。
日本は国家百年の計を誤った。
教育再生には一刻の猶予も許されない。徹底的に改革を断行してほしい。
548:名無しさん@七周年
06/11/15 10:51:22 8zxJtL5B0
これからはゆすり教育の時代です
549:名無しさん@七周年
06/11/15 10:56:40 ILETNjaC0
まさに日本の壊し屋だな。
小泉と比較にならない威力。
550:名無しさん@七周年
06/11/15 11:06:04 zkIj2al/0
同姓の寺脇がもう一人おって、その名前の1文字目が○だとすると、
両者が研究室を持つなら寺脇研研と寺脇○研になるのか。