06/11/07 07:46:55 R7/auMQr0
・亀田興毅(20)がランダエタ戦を苦に敗戦した大阪府立体育館で、この亀田興毅をを
いじめていたとされるグループが試合後も別の弟にいじめを繰り返していたことが
分かった。TBSは亀田パパに「再発防止を目指す」と繰り返しているが、いじめ対策が
進まない現状が浮き彫りになった。
複数の関係者によると、新たないじめを受けているのは敗戦した興毅と同じ名字の
別の弟。暴力的な行為はないものの、言葉によるいじめだったという。
亀田の敗戦後、間もなくいじめグループが別の弟を対象にしたいじめを始め、
見かねた他の亀田ファンがTBSに相談し、亀田パパがテレ朝に乗り込んだ。
TBS側は亀田パパに「実際に新たないじめがあるかどうか調査中」と説明しているという。
弟の保護者によると「いじめのやり方は興毅と全く同じやんけ。
TBSは一体何をしとんねや」と憤っている。
敗戦した亀田興毅は敗戦直前に1000の反亀からいじめを受けていたことが判明している。
同国にはこの1000を含む多人数の反亀グループがあり、新たないじめもこのグループの
ネチズンが繰り返しているという。
亀田興毅はダウン直前まで「消えろ」など言葉によるいじめを繰り返し受け「いじめが原因や。
ホンマのホンマや。どんなもんじゃい」などと記した遺書を残し、先月11日に自殺した。
自殺した男子生徒の父親(40)は「また息子と同じようないじめが起きているとすれば許せない。
つらい思いをするのは私たちで十分だ」と話している。